1.結論(要点)
麗澤中学校は道徳教育「知徳一体」を柱に据えた千葉県柏市の共学校で、2026年度から中学募集コースを一本化し「AE+コース」として再スタートします。入試は1月中に3回実施され、4科・英語選択・1科など多様な方式で受験可能です。難易度は大手模試で偏差値60台前半程度と中堅上位レベルで、昨年度は各回4~5倍の競争率でした。卒業後は国公立大や早慶上智・GMARCHに多数進学し、毎年東京大学や医学部合格者も輩出しています。緑豊かな広大なキャンパスと充実の給食・語学教育で知られ、穏やかな校風の中で自主性と思いやりを育む6年間が送れる学校です。
2.基本データ
麗澤中学校は千葉県柏市光ヶ丘にある中高一貫の私立共学校です。1935年創立の「道徳科学専攻塾」を源流とし、2002年に現行の中学校を開校しました。高校からの募集もありますが、内部進学が中心で付属の麗澤大学へ進む生徒はほとんどいません(多くは難関大を目指す)。在校生は男女合わせて約470名(各学年4クラス程度)で、完全中高一貫(系列小学校なし)のため高校から他校生との混合クラスになります。
キャンパスは東京ドーム9個分にも及ぶ広大な敷地で、麗澤幼稚園・高校・大学やモラロジー研究所も併設されています。制服はブレザータイプで中高でデザインが共通、昼食は給食制を採用しており学年問わず食堂で温かい食事が提供されます。
3.2026年入試:名称・日程・配点
2026年度入試より中学は従来のAE・EE2コース制を廃止し、「AE+コース」1コース制となります。一般入試は第1回(1月21日 午前)・第2回(1月25日 午前)・第3回(1月28日 午後)の3回実施されます。募集定員は順に70名・50名・30名で、初回2回は午前中に4科または3科型(英語選択)試験、第3回は午後に2科または1科型試験となります。
3-1 入試区分・日程
| 入試区分 | 日程 | 時間帯 | 募集定員 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2026年1月21日 | 午前 | 70名 |
| 第2回 | 2026年1月25日 | 午前 | 50名 |
| 第3回 | 2026年1月28日 | 午後 | 30名 |
3-2 試験科目・配点
- 第1回・第2回(午前)
4科型:国語50分100点・算数50分100点・理科30分50点・社会30分50点(4科合計300点)/3科型:国語50分100点・算数50分100点・英語60分100点(計300点)。 - 第3回(午後)
2科型:算数50分100点・国語50分100点(計200点)/1科型:算数65分120点。1科入試は算数1教科で合否判定。
試験会場は本校会場(柏市の麗澤中高キャンパス)に加え、第1・2回は船橋会場(ホテルフローラ船橋)でも受験可能です。※第1・2回の3科型および第3回の1科型受験者は本校会場のみ。遠方受験生への配慮として、第1・2回当日はJR南柏駅~本校間に無料シャトルバスも運行されます。
出願はすべてWeb出願で、2025年12月17日~各試験前日朝まで受付。検定料は1回22,000円(複数回出願時は2回目以降半額の11,000円追加)です。
4.偏差値比較(SAPIX/日能研R4/四谷Aライン/首都模試)
主要模試における麗澤中の入試難易度(合格可能性80%偏差値)は、SAPIX偏差値でおよそ60台前半とされています。初回入試が最も高く63~65前後、2回目以降は60前後とやや易しくなります。日能研の予想R4偏差値もほぼ同水準(上位回で高50台~60程度)と見られます。
四谷大塚の80%偏差値(Aライン)は数値のスケールが異なり、第1回で48、第2・3回は46となっています。首都圏模試センターの公開テスト偏差値では男女とも59~65とされ、初回入試で65程度、以降60前後が目安です。※模試偏差値は模試の母集団や時期により変動するため、複数ソースを参考に総合的に判断すると良いでしょう。
5.昨年度の入試結果と合格基準点
2025年度入試(昨年)は第1回応募者約434名・第2回364名・第3回350名で、各回の実受験者数は約300名台、最終的な合格者数は第1回約95名・第2回約95名・第3回60名程度でした。募集人数に対する志願倍率は第1回6倍超、第2回7倍強、第3回10倍超でしたが、実質倍率(受験者/合格者)は第1回約4.5倍・第2回約3.0倍・第3回約4.0倍となっています。
合格最低点(合格基準点)はコースや科目型ごとに設定されており、概ね満点の60~70%前後です。例えば昨年度第1回では、上位コース(AEコース)4科型の最低点が232点/340点(約68%)、標準コース(EEコース)4科型が188/300(約63%)、EE英語選択型が208/300(約69%)でした。第2回もAE4科約63%、EE4科約62%、EE英語約69%となっており、第3回2科型ではAE145/200(72.5%)、EE140/200(70%)程度、1科型(算数)はEEコースのみ実施で約70~75%相当が目安だったようです。
各科目の平均点・最高点も公表されていますが、科目ごとの難易度調整により科目間で得点率に差が出ることもあります。一般に算数と英語で高得点を取れると有利と言われますが、科目選択による有利不利は大きくないため、自身の得意科目型で受験するのが良いでしょう。
6.進学実績(東大・医学部・国公立・早慶上智・GMARCH)
麗澤中学・高等学校は進学校としての実績も堅調です。直近の2024年卒業生(高校3年生)229名の進路は、国公立大に26名(国立25名・公立1名)が合格し、その中には東京大学合格者1名を含みます。他に京都大や一橋大、筑波大・千葉大など難関国立への合格も毎年若干名あります。
医学部合格者も年によってはおり、2024年春は医学科合格2名(前年は10名)でした。私立大学では早稲田大学に22名、慶應義塾大学に3名、上智大学に5名(2024年春)の合格者を出しています。特にGMARCHクラスへの進学者が多く、明治大学35名、法政大学37名、立教大学29名、青山学院20名、中央大学20名、学習院大学14名など主要私大への合格者数は県内でもトップクラスです。
附属の麗澤大学へ内部進学する生徒はごく僅かで、大部分が他大学へ進学します。なお高校募集クラス(高入生)と中高一貫クラスは2年次から混合され指導されますが、高入生を含めた合計の大学合格実績となります。
7.学費
私立校だけに学費はやや高額ですが、千葉県内の同規模私学と同程度です。初年度納入金は入学金300,000円、年間授業料354,000円、施設・諸経費等約884,000円で、初年度合計約153.8万円となっています。2年目以降は授業料と諸経費のみで年額約114万円、中学校3年間の総費用目安は約365.8万円です。これとは別に制服代や教材・研修費等が発生します。※麗澤は中高一貫のため高校進学時の入学金は不要です。
経済支援策として特別奨学生制度があり、入試成績優秀者は特別奨学生(第1種~第3種)に認定されると入学金・授業料の一部または全額が免除されます。昨年度は各回入試で合計30名以上が奨学生採用となりました。また兄弟姉妹で同時在籍する場合の減免制度もあります。
その他、出願料は1回22,000円ですが複数回受験では2回目以降半額となる優遇措置があります。寄付金は任意ですが、希望者のみ募集(1口5万円で2口以上)があります。通学定期代やバス代(南柏駅~スクールバス利用時)は別途必要です。
8.校風・学びの特色
「知識と徳を一体とする」麗澤の校風は、その名の通り学力と人格の両面を重んじる教育に特色があります。建学の理念「知徳一体」のもと、「感謝の心・思いやりの心・自立の心」という“三つの心”を鍛える人間教育を最重視しており、中高6年間を通じて週1時間の道徳の授業を継続実施しています。モラロジー(道徳科学)研究で知られる廣池千九郎博士が創設者という背景から、特定宗教によらない独自の道徳教育が体系化されており、これを「怪しい宗教では?」と誤解する声もあるようですが実際は宗教色はなく健全な倫理教育です。
生徒の間でも日頃から挨拶や礼節を大切にする風土が根づいており、「上品で落ち着いた校風」「生徒に派手さがなく真面目」といった口コミが多く聞かれます。
学習面では基礎学力の定着とコミュニケーション能力の育成に力を入れています。特に言語技術教育(LTA: Language Arts)に注力しており、国語科を中心にディベート・記述表現等「考える力と言葉で伝える力」を鍛える指導が体系化されています。国語の表現技術をしっかり身につけた上で英語力を伸ばす方針で、英語教育も発音指導や長期休暇中の海外研修プログラムなど実践的です。
また中学では探究学習「自分(ゆめ)プロジェクト」と称する課題研究プログラムを実施し、SDGsや社会課題に関する研究・発表を行っています。ICT環境も整備されており、生徒全員がタブレットを活用し調べ学習や発信活動に取り組みます。定期考査のほか英検・漢検・数検への挑戦も推奨しており、中3までに英検準2級以上を取得する生徒も多いです。放課後は講習や補習も充実しており、面倒見の良い指導で生徒をフォローしています。
学校生活は基本的に6日制で、毎週土曜も授業があります。朝は8:15登校・SHR、50分×6コマ(週36コマ)の授業を行い16時前後に放課、その後部活動という流れです。制服は中高共通デザインのブレザー(紺ブレザー・グレー地ボトムス)で、高校ではネクタイ・リボンの色がコースで異なります。
完全給食制を採用しているのも大きな特徴で、中学生も高校生も昼食は食堂でできたての温かい給食をいただきます。ボリュームもありお代わりも自由なため、育ち盛りの生徒も満足だと評判です。共働き家庭にとって弁当準備の負担が無い点も大きなメリットでしょう。
キャンパス内は広大な森林や薔薇園に囲まれ自然豊かで、「まるで森の中の学校」「穏やかな大人(研究所スタッフや地域住民)の目も行き届いていて安心」といった声もあります。生徒はこの恵まれた環境の中でのびのびと学校生活を送りつつ、自主性・協調性や社会性を養っています。
9.部活動
部活動参加率は非常に高く、ほぼ全員が何らかの部に所属しています。部活の種類は運動部・文化部合わせて30前後あり、主要なものは一通り揃っています。
運動部ではサッカー部、野球部、テニス部、女子バレーボール部、剣道部、弓道部などが活動しており、近年大きな大会実績はありませんが熱心に取り組んでいます。文化部では吹奏楽部、軽音楽部、茶道部、科学部、美術部、書道部、演劇部などがあります。
中でも特色ある活動をしているのがSDGs研究会「EARTH」(高校から正式部活動)です。有志で始まったこの団体は国連のSDGs達成を目指し、フェアトレードコーヒーの販売やレモネードスタンド(小児癌支援募金)など学生主体の社会貢献ビジネスを展開しています。収益を自らの活動費に充てつつ啓発を広げ、他校に仕組み提供するなど先進的な取り組みで2020年に部活動へと昇格しました。「EARTH」は部費を受け取らず持続可能な運営モデルを構築している点もユニークです。こうした活動を通じ、生徒たちは課題発見・解決力やリーダーシップを養っています。
設備面では、体育館2棟(アリーナ他)や武道場、テニスコート、400mトラックの陸上グラウンド、人工芝のサッカー・野球両用グラウンドなど広大な敷地を活かした運動施設が充実しています。プールはありませんが、水泳希望者は校外スクール等で活動しています。広いキャンパスは勉学や部活に最適で、生徒たちにも好評です。部活と勉強の両立にも学校として理解があり、「勉強があっての部活」との方針で学業優先で指導されています。
10.アクセス
所在地は千葉県柏市光ヶ丘2-1-1で、最寄り駅はJR常磐線各駅停車の南柏駅です。南柏駅東口バス乗り場から東武バス「麗澤幼稚園・麗澤中高前」行き路線に乗車し、終点「麗澤中高前」バス停で下車徒歩1分(バス乗車約5分)で到着します。
駅から学校まで若干距離がありますが、駅前は治安が良く閑静な環境で、バスも頻発しているため通学の不便さはそれほどありません。自転車通学も市内在住者を中心に許可されています。朝夕の生徒用スクールバスはありませんが、一般路線バスが実質的なスクールバスの役割を果たしています(IC定期券割引あり)。
自家用車での送迎は校地内ロータリーで可能ですが、周辺道路が混雑しやすいため推奨されていません。遠距離通学生向けに、校内に学生寮(男子寮・女子寮)も完備されています。ただし中学生の寮受け入れは行っておらず、寮は高校2年次から入寮可能となっています。中学生は基本的に自宅から通学する形になりますが、事情により祖父母宅等からの通学も認められています。
なお入試当日は南柏駅発着の無料シャトルバスが運行されるので、公共交通での来校が便利です。
11.併願の考え方
併願プランを立てる際、麗澤中は1月中に複数回受験できる点を活かして他校とも組み合わせやすい学校です。難易度的に同じくらいか上位の志望校(例:渋谷教育学園幕張、市川、昭和学院秀英など)を狙う受験生が、1月後半の安全校として麗澤を併願するケースが多く見られます。
また逆に麗澤を第一志望とする場合は、試験日の異なる1月前半の学校をいくつか受けて実戦練習としつつ、麗澤本命に備えるのが一般的です。具体的には1月前半に茨城県の土浦日本大学中等教育学校や埼玉県の春日部共栄中などを受けておき、1月21日・25日の麗澤第1・2回入試に照準を合わせるプランです。
麗澤は同一年度に複数回受験が可能なので、仮に第1回で不合格でも第2回・第3回で再チャレンジできます(実際、第1回でEE合格だった受験生が第2回でAEに再挑戦するケースもあります)。このようにチャンスが3回ありますので、1回目で合格を確保した上で2回目以降は上位コース狙いで受け直す、といった戦略も取れます。
一方、他校との日程重複には注意が必要です。麗澤第3回(1/28)は首都圏では比較的空いている日程ですが、2月1日以降に第一志望校(主に東京・神奈川)を控えている場合、入学手続締切日(例年2月3日)との兼ね合いに気を付ける必要があります。他校合格発表前に入学金納入が必要となるため、併願先が私立の場合は麗澤の納入金が無駄になる可能性もあります。
その点、麗澤は国公立一貫校受験者向けに手続延長制度を設けており、併願先が公立中高一貫校の場合は所定の手続きをすれば合格発表翌日まで入学金納入を猶予してくれます。ただし私立同士では延納できませんので、リスクを考慮して出願することが肝心です。
いずれにせよ1月校の中では入試回数が多く合格のチャンスが広い学校ですので、合格セーフティ校として確保しつつ2月の本命校決戦に臨む、という併願作戦は有効でしょう。実際、「親としては麗澤が第一志望でも良いくらい気に入ったが、気を抜かせないため第二志望位置づけにした」というご家庭の声もあります。併願校選びではお子さんの学力バランスとメンタル面も考慮し、無理のないプランを立てることが大切です。
12.対策の要点
12-1 算数
出題構成は計算問題約8問、一行問題6問、そして大問が2題という形式が多いです。計算・一行問題は基礎的な内容なのでケアレスミスなく満点を取るつもりで取り組みましょう。大問では思考力を試す良問が出やすく、途中式や考え方の記述を求められることもあります。
図形問題やグラフを使った問題が頻出するため、過去問演習でパターンに慣れ、作図やグラフ読み取りの練習をしておくと効果的です。
12-2 国語
漢字の書き取り約8問、熟語の組合せ問題など語彙問題が出た後、説明文1題と物語文1題の読解が出題されます。説明文は特徴的で2つの文章を読み比べる問題になっており、言い換え表現や空欄補充など論旨把握系の設問が出ます。
物語文では登場人物の気持ちを読み取る問題や、児童同士の会話文を題材に推測させる問題などが見られます。記述も含まれるため、日頃から文章要約や心情記述の練習をしておくとよいでしょう。選択肢問題も紛らわしい選択肢があるので、根拠を持って答えを選ぶ訓練が必要です。
12-3 理科
物理・化学・生物・地学の4分野からバランスよく出題されます(例年大問5題構成)。大問1は小問集合で、その年の時事問題が科学に絡めて問われることがあるためニュースにも目を通しておきましょう。
全体として基本~標準レベルの知識問題・計算問題が中心なので、教科書レベルの基礎事項を穴無く暗記し計算練習も十分に行うことが合格への近道です。苦手分野を作らず満遍なく得点できることが理科では重要です。グラフ・表の読み取り問題も頻出するため、過去問で演習を積んでデータ読解力も養っておきましょう。
12-4 社会
大問5題程度で地理・歴史・公民からバランスよく出題されます。地理分野では統計やグラフ・地形図など資料を使った小問が非常に多い傾向です。都道府県の特色や世界各地域の地理的事項を資料と関連付けて問う問題が出ますので、資料集や白地図で総合的に地理知識を整理しておくと対応しやすくなります。
歴史分野では受験生になじみの薄いテーマ史や資料問題が出ることがありますが、文章をしっかり読めば解答のヒントが書かれています。深い知識よりも文章読解力・状況判断力で解ける問題が多いので、落ち着いて問題文を分析することが大切です。
公民分野は時事的なテーマ(SDGs関連など)や政治経済の基本事項が中心です。時事問題対策として新聞記事のチェックや模擬選挙の仕組み学習なども有効でしょう。
12-5 2科か4科か
理社が極端に苦手でなければ、合格率の観点からは4科受験がおすすめです。2科受験の場合は、国算それぞれ7~8割以上を安定して取れる状態に仕上げておきたいところです。いずれの場合も、「合格基準点+10~20点」を目標に過去問でスコアを管理し、弱点単元を絞り込んで対策を行うと効率的です。
13.口コミの読み方
インターネット上の学校口コミを見ると、麗澤中に対しては概ね好意的な評価が多いようです。特に多く挙がるのは「生徒が素直で上品」「先生方が熱心で距離が近い」「中高通じて給食なのが有難い」といったポイントで、実際「これといった派手な生徒もおらず上品な学校。給食が高校まであるので親として助かる。先生方は本当に熱心で話も面白く非常に惹きつけられる」との声もあります。
道徳教育の成果か穏やかな校風を評価する意見が多く、「いじめの話は聞いたことがない」「道徳教育に力を入れているので他校より指導がしっかりしている」といったコメントも見られます。
一方で少数ながら厳しい意見も存在します。ある保護者は「自由を履き違えていて、しっかり教育してほしい親には不向き」「偏差値の割に進学実績が低い」と辛口の評価を付けています。また「いじめの被害に遭ったが、加害生徒は普通に通っており対応に不満が残った」という声や、「校則が緩いせいかスマホSNSトラブルは多少ある」という指摘もありました。
口コミは投稿者の主観によるため鵜呑みにせず、複数の評判を比較検討することが大切です。麗澤の場合、概ね「のびのびした進学校」として肯定的に捉える意見が多いものの、ネガティブな体験談もゼロではないので、学校説明会や文化祭訪問などを通じて自分の目で校風を確かめることをお勧めします。
14.出典・根拠リンク(参考資料)
※実際の運用では、各URLを貼り込んでください(ここではサイト名のみ)。
- 麗澤中学校 公式サイト – 「令和8(2026)年度 麗澤中学校 募集要項(概要)」
- 麗澤中学校 公式サイト – 「2025年度 麗澤中学校入試結果」
- 四谷大塚 公式サイト – 「麗澤中学校 の偏差値・入試情報など」
- 首都圏模試センター 学校特集 – 「麗澤中学校2025」
- みんなの学校情報 – 「麗澤中学校の口コミ」
- 保護者ブログ「ITママのRunRun SAPIX」 – 「併願校紹介:麗澤中学」
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