国府台女子学院中学部・徹底解説|日程・偏差値(SAPIX/日能研R4/四谷大塚/首都圏模試)・倍率・合格最低点・進学実績・学費

2026年度入試(2026年4月入学)向けに、国府台女子学院中学部の入試日程・配点・偏差値(SAPIX/日能研R4/四谷大塚/首都圏模試)・合格最低点・進学実績・学費・併願戦略までを、保護者向けに実務仕様で整理します。

結論(要点)

  • 推薦(12/1)は英検3級以上で加点20点。不合格でも第1回(1/21)を再出願なし・受験料不要で受験可能。
  • 第1回(1/21)は合格発表が翌日朝で、2月東京入試前の「押さえ」に機能。2026年の合格最低点(総点)は154/320
  • 第2回(2/5)は2月本番後の再チャレンジ枠。2026年の合格最低点(総点)は187/320で第1回より高め。
  • 偏差値目安(第1回)は、日能研R452/四谷Aライン50/首都圏模試64(SAPIX目安は42)。

目次

  1. 基本データ
  2. 2026年入試:名称・日程・配点
  3. 偏差値比較(SAPIX/日能研R4/四谷Aライン/首都圏模試)
  4. 昨年度の入試結果と合格基準点
  5. 進学実績(東大・医学部・国公立・早慶上智・GMARCH)
  6. 学費
  7. 校風・学びの特色
  8. 部活動
  9. アクセス
  10. 併願の考え方
  11. 対策の要点
  12. 口コミの読み方
  13. 出典・根拠リンク
目次

基本データ

学校名国府台女子学院中学部(女子校/小中高一貫)
所在地〒272-8567 千葉県市川市菅野3-24-1
建学・教育の軸仏教を基盤とした「心の教育」を柱に、学力と人間力の両輪を志向(公式・学校紹介/沿革等の記載に基づく)
創立1926年開校。2026年に創立100周年。
主なアクセスJR総武線「市川」徒歩約12分/京成線「市川真間」徒歩約5分

出願・試験当日の時程・合格発表・手続期限は変更の可能性があります。最終確認は学校公式の入試ページで必ず行ってください。

2026年入試:名称・日程・配点

区分試験日募集科目・配点合格発表受験料
推薦入試2025/12/170名国語40分100点/算数40分100点/理科・社会計50分(各50点)
合計300点
英検3級以上:総点に加点20点
2025/12/2 9:0022,000円
第1回2026/1/2170名(推薦合格者含む)国語50分100点/算数50分100点/理科30分60点/社会30分60点
合計320点
2026/1/22 9:0022,000円(推薦受験者は免除)
第2回2026/2/5若干名国語50分100点/算数50分100点/理科30分60点/社会30分60点
合計320点
2026/2/5 17:0022,000円

偏差値比較(SAPIX/日能研R4/四谷Aライン/首都圏模試)

同一の「偏差値」でも模試ごとに母集団・算出基準が異なります。併願設計では、同じ模試内での上下関係を優先し、複数模試はレンジ確認に使うのが実務的です。

推薦(12/1)

SAPIX日能研R4(80%)四谷大塚 Aライン(80%)首都圏模試(80%)
4458

第1回(1/21)

SAPIX(80%目安)日能研R4(80%)四谷大塚 Aライン(80%)首都圏模試(80%)
42525064

第2回(2/5)

SAPIX(80%目安)日能研R4(80%)四谷大塚 Aライン(80%)首都圏模試(80%)
41484661

SAPIXは公開されている「偏差値分布表(男子+共通判定)」の該当行から、合格率80%相当の目安(先頭の数値)を参照しています。推薦(12/1)は当該表で確認できないため「―」としています。

昨年度の入試結果と合格基準点

2026年度(参考:学校公表)

区分志願受験合格実質倍率合格最低点(総点)受験者平均(総点)
推薦150150702.1166 / 300161.1
第1回(1/21)426242773.1154 / 320160.8
第2回(2/5)6550153.3187 / 320179.2

2025年度(参考:学校公表)

区分志願受験合格実質倍率合格最低点(総点)受験者平均(総点)
推薦167167752.2168 / 300161.8
第1回(1/21)431253833.0149 / 320157.2
第2回(2/5)5342182.3152 / 320169.5

進学実績(東大・医学部・国公立・早慶上智・GMARCH)

学校公表および受験情報サイトの公表値をもとに、直近年度の「主要カテゴリ」を集計(延べ合格者数のため重複を含む前提で確認してください)。

カテゴリ直近の目安(延べ)内訳(例)
東京大学1(国公立大の一部として計上)
医学部医学科(判明分)3防衛医科大学校1/杏林1/東京女子医科1
国公立大学等 合計20(学校公表の合計値)
早慶上智 合計38早稲田19/慶應8/上智11
GMARCH 合計136明治34/青学12/立教39/中央13/法政21/学習院17

ポイント:GMARCHの数が厚く、早慶上智にも一定数。併願戦略としては「2月の上位校挑戦+1月で押さえ」を組みやすい実績レンジです。

学費

項目金額補足
受験料22,000円各回共通(推薦受験者は第1回の受験料免除)
入学手続時納入金386,500円手続期限までに納入(第1回は分納可:150,000円+残額)

校風・学びの特色

  • 仏教を基盤にした人間教育:「心の軸」を育てる設計(礼節・自己省察・他者理解)を重視。
  • 小中高一貫で学習習慣を固める:中学段階で基礎を厚くし、高校で進学対応に伸ばす流れを取りやすい。
  • 行事の生徒主体運営:生徒会(白菊会)等を中心に、生徒が企画・運営に関与する行事が特徴。

部活動

運動系・文化系ともに選択肢があり、学習との両立設計を取りやすい運用が想定されます(最新の活動日数・実績は学校公式で要確認)。

運動系(例)

  • バドミントン
  • ハンドボール
  • テニス ほか

文化系(例)

  • 茶道
  • 音楽・ハンドベル
  • 英語系/理科系 ほか

アクセス

最寄り路線目安
市川JR総武線徒歩約12分
市川真間京成線徒歩約5分

併願の考え方

  • 推薦(12/1)で早期確定を狙う:英検加点があるため、英語資格を持つ場合は早期に優位性が出やすい。
  • 第1回(1/21)を「押さえ」に:合格発表が翌日朝で、2月校(東京・神奈川)へ進むかの意思決定が早い。
  • 第2回(2/5)を「リカバリー」に:2/1〜2/3の結果次第で、追加受験先として検討しやすい。

第2回は「若干名」募集のため、合格最低点が上がりやすい構造です。第1回で確保できる設計を基本線に置くと安全です。

対策の要点

  1. 時間配分を固定:国語・算数が50分(推薦は40分)、理社は30分(推薦は理社計50分)。過去問で「大問単位の時間割」を作る。
  2. 算数は取り切る設計:標準〜やや応用の取りこぼしを減らす。計算・小問の精度で総点が安定。
  3. 理社は“短時間高密度”:30分×2はスピード勝負。基本事項の即答力(用語・資料読み)を優先して仕上げる。
  4. 推薦は英検加点を最大活用:加点20は総点設計に直結。該当者は出願前に級・証明書類の扱いを確認。

口コミの読み方

  • 口コミは「年度」「学年」「部活」「通塾状況」で体験が変わります。単発の強い意見ではなく、複数投稿で共通する論点(学習管理、校則、先生対応、行事、部活の負荷)を抽出。
  • 入試当日の運営(控室、動線、換気、寒暖など)は、掲示板情報が実務に直結することがあります。
  • 学校説明会・文化祭で「在校生の雰囲気」「課題量」「補習」「定期テスト運用」を確認し、口コミの真偽を照合。

出典・根拠リンク

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