西武台千葉中学校・徹底解説|日程・偏差値(SAPIX/日能研R4/四谷大塚/首都圏模試)・倍率・合格最低点・進学実績・学費

※本記事は、学校公式の募集要項(PDF)・模試公開データ・受験情報サイトをもとに、西武台千葉中学校の「2026年入試(令和8年度)」情報を、首都圏で中学受験を検討する保護者向けに整理したものです。最終確認は必ず学校公式の募集要項で行ってください。

目次

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結論(要点)

  • 入試は「第一志望(12/7)→第1回(1/20午後)→1科目特待(1/24午後)→第2回(2/4)」の流れ。第1回が午後実施で、午前校+午後校の設計がしやすいのが特徴。
  • 配点は基本「国・算 各100点」。3科目型の3科目目(英・理・社)は30分・50点(=国算の半分)なので、戦略的に選択しやすい。
  • 模試偏差値は尺度が違うため、同一模試内での併願設計が安全。目安として、日能研R4は35付近、四谷Aライン(80%)は30~34、首都圏模試は方式により37~52レンジ。
  • 合格最低点は原則「非公表」。倍率(実質倍率)は回・方式で差が出やすく、特待系は高倍率になりやすい。

基本データ

学校名西武台千葉中学校(共学)
所在地〒270-0235 千葉県野田市尾崎2241-2
アクセス東武アーバンパークライン(野田線)「川間」駅北口 → スクールバス約6分/徒歩約20分
募集人員(中)100名(帰国子女・外国人は5名以内)
公式サイトhttps://www.seibudai-chiba.jp/

2026年入試:名称・日程・配点

※主要4日程を「出願~手続」まで一括で整理します(詳細は募集要項PDF参照)。

区分募集試験日・開始会場科目・時間配点合格発表手続
第一志望入試50名12/7(日)8:30本校国語50分+算数50分(必須)
+(英語/理科/社会)から1科目:30分(任意)
※面接あり
国100+算100
任意1科目:50
12/9(火)15:0012/10(水)~12/11(木)
第1回入試(午後)30名1/20(火)13:40柏の葉カンファレンスセンター国語50分(必須)+(算数/英語)から1科目:50分
※英語はリスニングあり
国100+選択1001/22(木)15:001/23(金)~1/26(月)
1科目特待選抜(午後)10名1/24(土)14:30本校算数または英語:50分(選択)
※英語はリスニングあり
1001/26(月)15:001/27(火)~1/28(水)
第2回入試10名2/4(水)8:30本校2科:国語50分+算数50分
3科:国語50分+算数50分+(英語/理科/社会)から1科目:30分
2科:200
3科:国100+算100+任意1科目50
2/6(金)15:002/9(月)~2/10(火)

検定料・「Try制度」・特待生制度(要点)

  • 検定料:基本 22,000円(複数回同時出願でも同額扱い)。1科目特待のみは 10,000円の設定あり。
  • Try制度:いったん合格の資格を保持しつつ、次回以降でもう1回だけ「上位特待」を狙える仕組み(対象組み合わせは募集要項に明記)。
  • 特待生:S1/S2(入学時免除+月額軽減)/A/B/C(入学時免除)など段階あり(免除額は募集要項の表を参照)。

偏差値比較(SAPIX/日能研R4/四谷Aライン/首都模試)

※SAPIXは公開一覧に個別非掲載となる学校があるため、「—」表記があります(公開値がある模試を軸に比較してください)。

① 第一志望入試(12/7)

方式SAPIX日能研R4四谷Aライン80首都圏模試(80%)
2科男女 38
3科男女 37

② 第1回入試(1/20午後)

方式SAPIX日能研R4四谷Aライン80首都圏模試(80%)
2科(国+算or英)男女 3530男女 39

③ 1科目特待選抜(1/24午後)

方式SAPIX日能研R4四谷Aライン80首都圏模試(80%)
算数(1科)男女 3534(特待)男女 52
英語(1科)—(公開なし/方式別に非掲載の場合あり)

④ 第2回入試(2/4)

方式SAPIX日能研R4四谷Aライン80首都圏模試(80%)
2科/3科(国算+選択)男女 3530男女 39

昨年度の入試結果と合格基準点

合格最低点は「非公表」の扱い(掲載のある外部データでも「非公表」表記)。ここでは、受験者数・合格者数・実質倍率が公開されている範囲で整理します。

年度区分方式性別出願受験合格実質倍率合格最低点
2025第一志望2科1212121.0非公表
2025第一志望3科8881.0非公表
2025第一志望2科1211101.1非公表
2025第一志望3科7761.2非公表
2025第1回(午後)2科1816161.0非公表
2025第1回(午後)2科151291.3非公表
2025特待(午後)1科211226.0非公表
2025特待(午後)1科1914非公表
2025第2回2科7221.0非公表
2025第2回2科14非公表

※「—」は公開データ上で数値が確認できない(または表示が欠落している)部分です。倍率の見方としては、特待系(1科目)ほど高倍率になりやすい点は押さえておくと、出願の納得感が上がります。


進学実績(東大・医学部・国公立・早慶上智・GMARCH)

中学受験の出口として、高校の大学合格実績(学校公表の「最近3年間」)を主要カテゴリに再集計しました。

年度(学校公表)東京大学国公立 合格者数(計)早慶上智 合格者数(計)GMARCH 合格者数(計)医学部(参考)
2024年度081726医科大(獨協医科大)0
2023年度061018医科大(獨協医科大)2
2022年度08736医科大(獨協医科大)0

※「医学部」は学校資料が「大学別一覧」形式のため、ここでは名称で判別できる範囲(医科大学)を参考掲載としました。医療系(看護・薬・保健等)まで含めると進路はさらに広がるため、原資料で「大学別」を確認するのがおすすめです。


学費

募集要項(令和8年度予定)の内訳を整理します(別途、教材・制服・ICT・行事等が発生します)。

区分金額備考
入学金150,000円入学手続時
施設設備金160,000円入学手続時(条件により返金規定あり)
授業料396,000円月額33,000円×12
維持費144,000円月額12,000円×12
諸会費等122,600円年額(内訳は要項参照)
合計(上記合算)972,600円初年度の目安(上記項目合算)

特待生は、入学時免除(A/B/C)や、月額軽減(S1/S2)などの段階があります。家計設計では「特待の条件(維持条件の有無)」まで確認しておくと安心です。


校風・学びの特色

  • ICT:情報活用能力の育成を意識し、企業・大学との連携も視野に入れたプロジェクトを打ち出しています(パンフ記載)。
  • 英語・国際:English Boot Camp(EBC)や研修など、英語を「使う」体験型要素を組み込みやすい設計。
  • 入試設計:午後入試(第1回)があり、午前校との併願設計がしやすい。さらにTry制度で「合格保持+特待狙い」の動線を作っているのも特徴。

部活動

学校評価アンケートでも「クラブ活動が盛んで、多くの生徒が参加し一定の成果を上げている」趣旨が示されています。実際の部活動一覧・活動日・実績は、公式サイトの最新情報で確認してください。


アクセス

  • 最寄り:東武アーバンパークライン(野田線)「川間」駅北口
  • 通学:スクールバス約6分/徒歩約20分
  • 入試会場の注意:第1回入試(1/20午後)は「柏の葉カンファレンスセンター」実施。午前校からの移動時間は必ず事前試算を。

併願の考え方

  • 12月(第一志望):早めに合否が出るため、1月本番の精神的安全弁として有効。ただし「第一志望」扱いの位置づけ・手続期限は必ず要項で確認。
  • 1/20午後(第1回):午前校+午後校の設計がしやすい回。併願先の試験終了時刻と、柏の葉までの移動を現実的に組むのが最重要。
  • 1/24午後(特待):得意科目が明確なら狙う価値あり(1科目勝負)。ただし模試上の難度が高めに出る方式もあるため、過去問で相性確認推奨。
  • 2/4(第2回):最終の抑えとして機能。受験回数が少ないご家庭は、ここを保険に組み込むと安全。

対策の要点

  • 2科型(国+算/英):配点が各100点で重いので、国算の基礎~標準を落とさないことが合格の最短ルート。
  • 3科目目(30分・50点):差がつきやすい一方、配点は国算の半分。得点しやすい科目選択(理社が得意、英語が得意)で「取りこぼしを減らす」設計が有効。
  • 英語選択:リスニングあり。英検学習だけでなく「短時間で聞いて答える」演習が効く。
  • 特待(1科目):50分100点の一発型。計算ミス・ケアレスミスの許容度が小さいため、直前期は「取り切る問題を落とさない」訓練が重要。
  • 面接(第一志望):志望理由・通学・中学でやりたいこと(学び/部活)を1分で言える形に整える。

口コミの読み方

  • まず確認:投稿時期(制度改定前後で話が違う)、学年(中/高で印象が違う)、通学距離(負担感が変わる)。
  • 評価が割れやすい論点:校則の体感、面倒見(課題量・補習)、部活の熱量、ICTの運用。
  • 結論:1件の強い意見で判断せず、「複数サイト×複数年」で共通して出る論点を拾うのが失敗しにくい。

出典・根拠リンク


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