日本大学藤沢中学校【2026年入試】日程・偏差値・倍率・合格最低点・学費まで徹底解説

本記事は、日本大学藤沢中学校(いわゆる「日大藤沢」)を検討しているご家庭向けに、入試日程・偏差値・倍率・学費などを「コピペでそのまま貼れる形」で整理した個別校解説です。

ポイント:日大付属としての安心感(内部推薦)を持ちつつ、近年は他大学進学も視野に入れた進学対策を強化しているタイプです。


目次

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結論(要点)

  • 日大付属の安心感+他大学進学の選択肢を両立させたい家庭と相性が良い
  • 入試は2/1・2/2(午後)・2/4の複数回。2回(午後)・3回は倍率が上がりやすいので対策と戦略が重要
  • 合格最低点は非公表。ただし、合格者平均点や倍率から「どの回で勝負するか」を設計できる
  • 学費は(諸経費含む)初年度総額 1,123,500円が目安。寄付金なし

基本データ

項目内容
学校名日本大学藤沢中学校
所在地〒252-0885 神奈川県藤沢市亀井野1866
電話0466-81-0125
共学/別学共学校
アクセス小田急江ノ島線「六会日大前」駅より徒歩8分
授業50分×6時限(※土曜は4時限)/登校時間 8:30

2026年入試:名称・日程・配点

注意:学校の募集要項(最新版)で最終確認してください。ここでは、公開資料に基づき「入試回・日程・科目・配点」を整理しています。

入試回入試日募集人員(目安)試験科目試験時間・配点合格発表受験料
① 1回2/1男子20名/女子20名(計40名)①③は2科 or 4科 選択国語50分100点/算数50分100点/理科30分60点/社会30分60点
(4科合計320点)
ホームページで即日20,000円
② 2回(午後)2/2男子10名/女子10名(計20名)2科(国語・算数)国語50分/算数50分(配点は要項で確認)ホームページで即日20,000円
③ 3回2/4男子10名/女子10名(計20名)①③は2科 or 4科 選択国語50分100点/算数50分100点/理科30分60点/社会30分60点
(4科合計320点)
ホームページで即日20,000円

偏差値比較(SAPIX/日能研R4/四谷Aライン/首都圏模試)

偏差値は「入試回(①②③)」で変わることが多いので、日程ごとに確認するのがおすすめです。

入試回日程SAPIX日能研R4四谷大塚 Aライン首都圏模試
① 1回2/1454857
② 2回(午後)2/2494963
③ 3回2/4514960

補足:同じ入試回でも、掲載元によって「男子がやや高め」など微差が出ることがあります。
併願校の最終調整は、直近の模試結果(得点・偏差値)+過去問の相性で決めるのが安全です。


昨年度の入試結果と合格基準点

昨年度(2025年度入試)の入試結果

入試回性別募集人員出願者受験者合格者実質倍率
① 1回男子20134129433.0
女子209690412.2
② 2回男子10268232455.2
女子10138113373.1
③ 3回男子1013398128.2
女子108057105.7

合格最低点:非公表

合格者の教科別平均点(2025年度入試)

※資料の掲載形式に合わせて転記しています(2回は2科のみ)。

入試回性別算数国語理科社会合計
① 1回男子80.167.238.741.8227.8
女子71.365.634.742.1213.8
② 2回男子71.480.8237.5
女子56.583.4223.8
③ 3回男子82.962.140.250.7235.8
女子71.057.936.645.5211.0

進学実績(東大・医学部・国公立・早慶上智・GMARCH)

大学別の合格者数(東大・医学部など)は年度で変動し、資料の公開形態も変わるため、本記事ではまず「進路の内訳」を掲載します。大学別の最新一覧は、学校公式の進路資料で確認してください。

進路の内訳(2025年3月卒業生)

区分割合
日本大学37.7%
他大学55.8%
各種学校1.7%
留学0.6%
進学準備3.9%
就職0.2%

日大への内部推薦について:
日本大学への推薦入学は、在学中の学業成績や付属高校対象のテスト、面接・小論文などの総合判定で許可される仕組みとされています。
また、高校では特進クラスを設置し、他大学進学にも対応する体制を整えています。


学費

2025年度 納付金(諸経費含む)

区分金額補足
入学手続時230,000円入学金
初年度総額1,123,500円授業料・施設費・その他(諸経費含む)
寄付金なし

奨学金・特待生:成績優秀者に奨学金(10万円)/授業料相当額の全額または半額給付(特待生)などの制度が案内されています。


校風・学びの特色

  • 中高一貫プログラムで、中1・2は基礎徹底→中3・高1で応用定着→高2・3で進学目標別に実戦へ
  • 国語・数学・英語は授業時間を厚めに確保し、基礎固めを重視
  • 英会話は少人数グループで実施し、英検準2級以上を目標に学習
  • 隣接する日本大学生物資源科学部の環境を活かし、農場体験や食品加工実習などの学びも

部活動

中高合同の部活として、文化部・運動部が用意されています(年度で増減あり)。

文化系(一例)

新聞・写真、文芸、吹奏楽、コーラス、科学、茶道、華道、生物、天文、鉄道研究、放送、演劇、書道、家庭、データテクノロジー、英語 など

体育系(一例)

柔道、剣道、テニス、軟式野球、バレーボール、卓球、サッカー、ラグビー、陸上競技、ウエイトリフティング など


アクセス

  • 小田急江ノ島線「六会日大前」駅より徒歩8分
  • 神奈川県藤沢市エリア(湘南・横浜方面からの通学も検討しやすい)

併願の考え方

日大藤沢は複数回入試のため、「どの回で勝負するか」が併願設計のカギです。

  • ①(2/1):最初の勝負。ここで合格を取れると、2月以降の選択肢が一気に広がる
  • ②(2/2午後):午後入試は受験者が集まりやすく倍率が上がる傾向。得意科目で勝ち切る設計が有効
  • ③(2/4):後半戦。倍率が高くなりやすいので、過去問で「取り切る問題」を決めておく

対策の要点

①・③(2/1・2/4)4科/2科選択

  • 基本は算数・国語で安定得点し、理社で上積みする形が安全
  • 過去問では「時間配分(50分×2+30分×2)」を固定し、ミスの型(計算/条件落ち/記述不足)を潰す
  • 理社は「広く浅く」ではなく、頻出単元を確実に

②(2/2午後)2科

  • 午後入試は集中力の波が出やすいので、短時間での立て直し(見直しの型)を作る
  • 国語は「設問根拠を本文で戻る」、算数は「取れる大問を落とさない」練習を優先

口コミの読み方

  • 口コミは「事実(制度・時間割・行事)」と「感想(合う/合わない)」を分けて読む
  • 気になる点は、説明会・学校見学で先生に直接確認するのが最短
  • 在校生・卒業生の声は偏りが出るので、複数サイトでクロスチェック

出典・根拠リンク


中学受験まとめ(サイト内検索)

同偏差値帯(東京)※クリックされやすい併願候補

日大付属・近い系統(比較されやすい)

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