国立音楽大学附属中学校【2027年度入試】日程・偏差値・倍率・進学実績・学費

国立音楽大学附属中学校の学びをイメージしたイラスト(AI生成)(AI生成のイメージイラスト)

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2027年4月入学を考えるご家庭へ | 確認日:2026年9月6日

音楽が好き。でも、将来を音楽一本に決めるのはまだ早いかもしれない。そんな揺れる気持ちも含めて相談したい学校です。レッスンの内容と普通教科の学び、そして高校の音楽科・普通科からの進路を分けて見ると、お子さんに合う道が考えやすくなります。

目次

学校の基本情報

項目 内容
学校 国立音楽大学附属中学校
所在地 東京都国立市西2-12-19
学校区分 私立・共学
教育の軸 音楽を専門に学ぶ道と幅広く楽しむ道
情報確認日 2026年9月6日

2027年度入試の日程・科目・手続き

項目 内容
2027年度募集 男女約45名、2コース合計
演奏・創作 視唱・音楽実技等の課題を公式公開
総合音楽 プレゼンテーション重視型と二科入試を設定
日程 第1回は2月1・2日のコース別日程、第2回2月3日、第3回2月10日
検定料 各試験26,000円。第3回で両コース併願は36,000円
提出書類 通知表コピー等。プレゼン重視型は所定課題作文を提出

学校公式の入試・募集案内

偏差値:入試回ごとの比較(合格率80%)

対象年度:2026年入試。結果値と2026年入試向け予想値の別は、表下の出典注記を参照してください。

日程・入試回・コース/男女 SAPIX 日能研 四谷大塚 首都圏模試
2/1/国立音大第1回演・創・2/男子 40[1]
2/1/国立音大第1回演・創・2/女子 40[1]
2/10午後/国立音大第3回演・創/男子 40[1]
2/10午後/国立音大第3回演・創/女子 40[1]
2/10午後/国立音大第3回総合/男子 40[1]
2/10午後/国立音大第3回総合/女子 40[1]
国立音大第1回総合/男子 40[1]
国立音大第1回総合/女子 40[1]
国立音大第2回総合/男子 40[1]
国立音大第2回総合/女子 40[1]

判定基準はすべて合格率80%(日能研R4・四谷大塚Aラインを含む)。模試ごとに受験者層は異なります。—は対応値を確認できなかった欄で、非公表や0を意味しません。

対象年度・種別・出典

入試回・コースを同一と確認できない表記は別行にしています。日程・回次は各資料の対象年度のものです。

確認日:2026年9月6日。

過年度の入試結果・倍率・合格最低点

受験者数・合格者数・合格最低点を同じ入試回の公式資料で確定できていないため、倍率を推計していません。2027年度入試は未実施です。過去問演習の得点と学校発表の対象回の結果を組み合わせて判断します。

大学進学実績と、卒業後の選択肢

大学進路は附属高校の学科ごとに公表されています。以下の人数は高校音楽科全体で、中学から入学した生徒だけの結果ではありません。

項目 公表内容・金額
音楽科・2026年3月卒業生 82人
国立音楽大学への実進学 55人、卒業生の約67.1%。合格の延べ人数ではなく進学者数
国立音大進学先の内訳例 ピアノ14、声楽13、弦管打楽器9、ジャズ4、音楽教育7人など
音楽科からの他大学 公式ページには過去3年間の他大学進学例を別掲。2026年単年の人数には加えていない
普通科の公表範囲 2023~2025年の現役合格大学を掲載。東京科学・東京学芸・筑波・早稲田・上智等の大学名があるが、2026年人数表ではない

附属大学に進む場合も、専攻選びや必要な学習・実技の条件があります。音楽科の55人という進学数を、普通科や中学卒業生全体の割合に置き換えないことが大切です。一般大学を考える場合は、普通科での科目選択と受験支援を別に確認してください。

国立音大附属高校音楽科・2026年進学者数附属高校普通科・現役合格大学

学費:入学時・年間の支払いと別途費用

2027年度中学校募集要項に掲載された初年度の費用です。

項目 公表内容・金額
入学金/施設資金 260,000円/200,000円
年間授業料 498,000円(各学期166,000円)
年間施設維持費 85,500円(各学期28,500円)
図書費・生徒会費・PTA費 年1,500円・3,000円・8,600円
教材費 年120,000円(60,000円を2回)
初年度の掲載合計 1,176,600円
支払い時期と金額 入学手続時727,600円、8月254,500円、12月194,500円
別途必要なもの 修学旅行費、副教材費など。楽器の購入・調整や家庭での練習環境は、希望コース・専攻ごとに相談

手続時の約72.8万円には、入学金だけでなく施設資金と1学期分等が含まれます。制服の指定はありませんが、だからこそ実技に必要な楽器や用品まで含めて、家庭でどのくらい準備するかを具体的に聞いておきたいところです。

国立音大附属中公式・2027年度募集要項と納付金

学びと学校生活

演奏・創作コースは週1回の個人レッスン、習熟度別ソルフェージュ、創作合唱などを実施します。基礎を積み重ね、作品を解釈して表現する力を育てます。総合音楽コースとは学習内容と目標が違うため、本人の関心に合わせて選びます。

演奏・創作コースでは主楽器の個人レッスンが50分あり、専攻に応じて副科ピアノのレッスンも設定されています。総合音楽コースにも希望者向けの楽器レッスンがあります。昼食はお弁当を持参し、パンの購入も可能ですが食堂はありません。制服を設けず、自分で服装を整える学校生活です。

自宅での練習時間を確保したい場合、放課後に学校で練習できる場所・時間、楽器の持ち運び、部活動との両立まで一日の流れで聞くと、通える距離かどうかも判断しやすくなります。

公式・コース別レッスン、昼食、服装Q&A

部活動・行事

部活動と正課の音楽活動を区別して確認します。校内演奏会では演奏だけでなくプログラム・ポスターの制作も経験し、仲間の表現から学びます。

通学・アクセス

所在地は国立市西2-12-19。大学の立川市のキャンパスとは別の中高校地です。練習や楽器の持運びを含めた通学経路を確認します。

受験準備と併願を考える

演奏・創作は公表された実技・視唱課題で準備し、総合音楽のプレゼン型は所定作文の内容と自分の関心を整理します。コース間で課題を取り違えないようにしてください。

併願先とは、受験方式、試験終了から次の学校までの移動、入学手続期限を比較してください。複数回受験の特典・制限は学校ごとに異なるため、本校の2027年度要項と併願校の要項を一つの予定表にまとめましょう。

出典・対象年度

確認日:2026年9月6日。入試は2027年度、大学実績・学費は各欄に記載した年度の資料です。2027年度額が確認できない学費は、過年度の参考額として掲載しています。

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